構築記事
《マイナン@オボンの実》
【調整】
おくびょう(S↑A↓)
167(252)-54-82(92)-95-105-149(164)
Sは準速ミミッキュ抜き
残りHBぶっぱ
弱点が地面だけなので意外と耐える
【用途】
ほっぺすりすりでダメージを与えながら確定麻痺
ねがいごとで後続の回復
アンコールで受けループや身代わり対策
なみだめ(相手のこうげきととくこうを一段階下げる)で起点作り
《カプ・コケコ@ひかりのねんど》
【調整】
ようき(S↑C↓)
146(4)-167(252)-105-103-95-200(252)
ASぶっぱ余りH
壁貼るために最速
【用途】
壁貼りサポート兼物理アタッカー
特殊で使われがちだが実はA種族値115とC種族値95よりも高い
エースのルチャブルのサポートをする為ひかりのねんど採用
両壁を貼りつつ超高火力のワイルドボルトで自傷して退場するのが理想
《スイクン@たべのこし》
【調整】
うっかりや(C↑D↓)
205(236)-95-165(236)-121-121-110(36)
Hは4n+1
Sは20振り86属抜き
残りHBベース
【用途】
地面タイプに対して薄い構築なので採用
性格はずぶとい(B↑A↓)が理想だがシンクロ外したので仕方なし
《ルチャブル@エレキシード》
【調整】
いじっぱり(A↑C↓)
179(204)-158(252)-96(4)-84-84(4)-144(44)
Aぶっぱ
Sはかるわざ発動で最速スカーフゲッコウガ抜き(全ポケモン抜き)
残りHと端数BD
【用途】
物理アタッカー
カプ・コケコでエレキフィールドと出来ればひかりのかべを貼ってから出す
エレキシード(エレキフィールド時に消費して防御一段階上昇)を持たせることによってかるわざ(持っていた道具が無くなると素早さ二倍)を発動して、環境最速のゲッコウガにスカーフを持たせても抜けない素早さになる
ひかりのかべ+エレキシードで鬼のような耐久になるので、殆どの対面でつるぎのまいを打てる
タイプ一致とびひざげりとタイプ一致アクロバット(道具を持ってない時に威力2倍)の範囲も強い
残りの技枠はギルガルド対策にじごくづき採用
《デスカーン@ゴーストZ》
【調整】
ずぶとい(B↑A↓)
164(244)-63-193(84)-118(20)-144(148)-38
物理方面も特殊方面も受けれるようにHBD振り
ゴーストZシャドーボールをパなすためCにも少し
【用途】
他にものろいやおきみやげで後続のサポートをしたりゴーストZシャドーボールの高火力で負担をかけたりが出来る
《バクーダ@メガストーン》
【調整】
ひかえめ(C↑A↓)
177(252)-108-91(4)-172(252)-95-45(最遅)
177(252)-126-121(4)-216(252)-124-40(最遅)
※下はメガシンカ時の実数値
HCぶっぱ余りB
トリルエースの為最遅
【用途】
特殊アタッカー
メガシンカ時の特攻216に特性のちからずく(全ての技の威力が1.3倍)が乗ってバカ火力を出せる
《選出》
基本選出は
カプ・コケコ+ルチャブル+@1
残りの枠については、相手が受け構築ならそれを崩せるマイナンを選出
地面が重い場合はスイクンを選出する
《構築経緯》
7世代最後の大会になりそうなのでこの世代の特徴といえるZわざとメガシンカを入れる前提でパーティを組んだ
マイナン→嫁ポケ枠で採用
カプ・コケコ→ルチャブルのサポートの適任を探したら思いついたので採用
スイクン→好きポケ枠で採用
ルチャブル→好きポケ枠で採用